2014年玉川大学第九演奏会

  第九演奏会にご来場いただきありがとうございました。今回は学生チケット、前売り券、当日券全て売り切れとなり満席の演奏会になりました。

 玉川大学は古くからベートーヴェンの第九と深く関わっておりました。

 始まりは1936年。日比谷公会堂で開かれた「オリムピック蹴球選手送別音楽会」での当時の新交響楽団、現NHK交響楽団の演奏で、玉川学園の学生が合唱で参加しました。

 その後も数回の合唱への参加を経て1962年、「第四楽章」のみの演奏ではありましたが、玉川学園の学生、生徒、教職員だけでの演奏を実現しました。この時のオーケストラ演奏が創立2年足らずの玉川大学管弦楽団でした。

 その7年後の1969年東京文化会館における演奏会では全楽章演奏を成し遂げました。

 そして1980年以降、玉川大学の第九演奏会は恒例行事として様々な方から親しまれてきました。1992年より演奏会場をサントリーホールに置き,サントリーでの演奏会は23回、第九演奏会としては34回の演奏を行ってきました。

 

 しかしこのサントリー演奏会ですが、今年で一区切りとすることが決定いたしました。演奏者及び合唱者減少、単位実質化など多くの要因より大学が苦渋の決断を下したそうです。

 しばらくこの演奏会はありませんが、またいつかこの演奏会を再会することを目指して管弦楽団一同演奏後術向上に努めてまいります。


 ご来場ありがとうございました。